■横浜相原病院のリハビリテーション
   ■横浜相原病院のお食事

横浜相原病院のリハビリテーション

 
当院は平成5年7月1日開院時より、「こころとからだを診る病院」として、身体のリハビリにも力を入れております。

精神科の病院で身体のリハビリテーションに取り組んでいる病院は神奈川県内でも数少なく、その中でも当院は理学療法士3名、作業療法士25名、音楽療法士4名、鍼灸マッサージ師1名が在籍しており、十分な体制で精神・身体両方に対しアプローチしております。

主に他院にて急性期治療を終えた方で、精神症状に対する治療と併せて身体的な治療・回復を必要とされている方に対しリハビリを提供しています。また、通所リハビリテーションや訪問リハビリテーションなど、入院中の対応だけでなく退院後のフォローも行っております。

【主な対象者】
・高所からの転落による多発骨折の方や脊髄損傷、切断の方
・転倒等による大腿骨頸部骨折の方、その他上下肢の骨折の方
・脳出血、脳梗塞などの脳血管障害の方
・精神症状による一時的な安静臥床や肺炎後などの廃用症候群の方
【施設基準】
・運動器リハビリテーションⅡ、脳血管リハビリテーションⅢ(令和3年11月現在)

【リハビリの内容】
関節可動域訓練
基本動作訓練
筋力訓練
屋内・屋外歩行訓練
階段昇降訓練

※1患者様一人一人で内容が異なります。必要に応じて温熱療法や消炎鎮痛処置等も組み合わせることがあります。
※2訓練以外にも必要に応じて家屋調査や必要な福祉用具の選定・業者への相談依頼等行っております。
※3患者様ご本人またはご家族様へリハビリを行うことへの説明・同意を頂いております。
同意が頂けない場合は原則導入しておりません。

 
【身体リハビリテーション勤務スタッフより】
 一人一人に合わせたリハビリテーションを実施することと、多職種でのカンファレンスを行って各専門職の意見を出し合いながらリハビリを進めていくことを意識しています。

服薬のコントロールを行いつつ身体機能の維持向上を図ることは、患者様にとって大変であり、根気強さが求められますが、一つずつ丁寧に治療のご説明をし、一緒にリハビリをしていくことで退院に繋がっていきます。

 自殺企図があったり向精神薬を多く飲んでいる方ですと、一般の病院では対応が困難であるとの理由で入院や診療を断られたりするケースもあると聞きます。そういったリハビリをしたくても十分に出来ない患者様が当院でリハビリを行い、退院へのお手伝いが一緒に出来ればと思っております。

     

横浜相原病院のお食事

   
 
栄養科では主治医の指示に基づき患者様お一人お一人に 合わせた安心安全なお食事の提供を心掛けております。 旬の食材、患者様からのご希望を取り入れたお楽しみメニューは毎月1回 特にお正月三が日はお楽しみメニューの中で好評だったものを組み合わせて お出ししています。

毎日のお食事では昼食、夕食の主菜が選べるセレクトメニュー(1食17円)を 導入しております。


   

【食べる飲み込む歯科】
入院中食べる事や飲み込みに心配がある場合は 主治医指示の元、提携する専門歯科医が診断し 個人の状態に合わせた適正なお食事提供をしております。 状況により摂食・嚥下訓練が必要な場合は リハビリ科と連携し言語聴覚士の訓練に繋げる事もできます。

   
【訪問栄養指導】
   
 
入院中治療食を召し上がっていた患者様で 退院後のお食事について不安がある場合、どのようなお食事を準備したらよいか 調理を一緒に行うなど管理栄養士がご自宅に伺いサポートさせて頂きます。 詳しくはパンフレットをご確認ください。


     ★パンフレットは、こちら